データベースからフォルダを除外する
ACDSee では、データベースからフォルダを除外したり、画像またはメディアファイルの内容と区別して保存したりすることができます。 既定値として、ハードディスク上にある Program Files や Windows フォルダは自動的にデータベースから除外されるように設定されています。
データベースからフォルダを除外するには:
- 管理モードで、[ツール] メニューから [データベース] をクリックし、[フォルダの除外] を選択します。
- [フォルダの除外] ダイアログ ボックスで、以下のいずれかを実行します:
- データベースからフォルダを除外するには、[追加] をクリックします。 ハード ドライブから除外するフォルダを選択して、[OK] をクリックします。
- 除外するフォルダの一覧からフォルダを削除するには、一覧から削除するフォルダを選択して [削除] をクリックします。
- 除外するフォルダの一覧を既定値にリセットするには、[既定値にリセット] をクリックします。
- 選択項目を確認したら、[閉じる] をクリックして ACDSee に戻ります。