編集でプリセットを使用する

ACDSee に搭載されている編集ツールや特殊効果のほとんどで、使用した設定をプリセットとして保存し、次回以降利用することができます。 頻繁に使用する特定のツールや効果の設定を保存することができるので、時間の短縮にもなりとても便利です。

ACDSee のほとんどのツールでは、 [適用] または [完了] をクリックすると設定が自動的に保存されます。 プリセットは 「最終使用」 を意味します。

ACDSee Photo Manager Note 編集でプリセットを使用する

[プリセットの保存] ACDSee Photo Manager save preset 16x16 編集でプリセットを使用する[削除]ACDSee Photo Manager screenshot dark 16x16 編集でプリセットを使用する ボタンは、プリセットを保存可能な編集ツールのパネル上部で見つけることができます。

プリセットを保存するには:

  1. ツールを選択してオプションを設定します。
  2. [プリセットの保存] ボタンをクリックします。
  3. [新規プリセット] ダイアログ ボックスで、プリセット名を入力して [OK] をクリックします。

以前保存されたプリセットを使用するには:

  1. プリセットが作成されたツールを選択します。
  2. [プリセット] ドロップダウン リストから、適用するプリセットを選択します。

プリセットを削除するには:

  1. プリセットが作成されたツールを選択します。
  2. [プリセット] ドロップダウン リストから、削除するプリセットを選択します。
  3. [削除] ボタンをクリックします。
  4. [削除の確認] ダイアログ ボックスで、 [はい] をクリックします。

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